ドラクエ 10 カジノ 称号 閉店 大阪

ドラクエ 10 カジノ 称号 屋 駐 車場

　ドラクエ 10 カジノ 称号好きで知られるドラクエ 10 カジノ 称号のベーシスト・ドラクエ 10 カジノ 称号とドラマー・ドラクエ 10 カジノ 称号による当企画。今回もドラクエ 10 カジノ 称号のサポートベーシストとして活動するドラクエ 10 カジノ 称号氏を招き、氏がギャンブルにハマった経緯を紐解いていく。聞き手はドラクエ 10 カジノ 称号が担当する。

〇〇〇
濱「前回はほぼドラクエ 10 カジノ 称号トークでしたけど、バランスとしてはどっちが多いんですか？ ドラクエ 10 カジノ 称号とドラクエ 10 カジノ 称号」

ドラクエ 10 カジノ 称号「どっちだろう。自分は元々、ギャンブルがすごい嫌いだったんですよ」

濱「………はい？」

ドラクエ 10 カジノ 称号「おおっ、なんだ、めちゃくちゃ面白そうだな、この話」

ドラクエ 10 カジノ 称号「お金が無くなるかもしれないわけじゃないですか、せっかくバイトしたのに」

濱「たしか、前にドラクエ 10 カジノ 称号君もそんなことを言ってましたよね。考えられないって」

ドラクエ 10 カジノ 称号「わはははは。ですね」

ドラクエ 10 カジノ 称号「当る人がいて、当らない人がいて。で、当らない人がいっぱいいるから成り立ってる商売だと思ってたんですよ」

濱「その認識は間違いないです」

ドラクエ 10 カジノ 称号「だから、そんなのは勝てる場所じゃないって思ってたんですけど、吉本(興業)の芸人さんに友達がいて『ドラクエ 10 カジノ 称号って面白いよ、ジャラジャラするから』って連れていかれたら………いきなり5万発出たんですよ」

濱「おおっ、それはすごい。ちなみに機種は？」

ドラクエ 10 カジノ 称号「牙狼です。サイコロが付いてるやつですね」

濱「サイコロ…。『CR牙狼 魔戒閃騎鋼』ですかね、きっと」

ドラクエ 10 カジノ 称号「だから、ドラクエ 10 カジノ 称号は俺とちょっと似てるんですよ」

濱「ドラクエ 10 カジノ 称号君も昔はツアーの合間にみんなが打ちに行ってる時、ホテルで寝てたって言ってましたもんね」

ドラクエ 10 カジノ 称号「そうです。でも、初打ちで『V』が揃ったんですよ」

ドラクエ 10 カジノ 称号「わはははは。ゴッド(『ミリオンゴッド－神々の凱旋－』)でね」濱「2人共、ビギナーズラックに恵まれたタイプですね」

ドラクエ 10 カジノ 称号「でもそうなると、次から1回当てるまで帰れませんから」

ドラクエ 10 カジノ 称号「僕は始めてから1ヵ月で100万円以上勝ったんですよ」

濱「ええっ!?」

ドラクエ 10 カジノ 称号「行けば毎回、お金くれるって感覚ですね」

ドラクエ 10 カジノ 称号「わはははは。そりゃハマるわ」

ドラクエ 10 カジノ 称号「元々、ゲーセンのメダルゲームは好きだったんですよね。だから『玉、いっぱい出てくるわぁ』って」

濱「ずーっと牙狼ですか？」

ドラクエ 10 カジノ 称号「そうですね。女性の店員さんがずっとドル箱を積んでくれるから『あ、すみません』って体が当たらないようにしながら打ってましたね。『紳士ですよ』って」

濱「出てる時は、心にゆとりがありますからね」

ドラクエ 10 カジノ 称号「あと、『コーヒーどうですか？』って聞かれたら絶対、買ってました」

ドラクエ 10 カジノ 称号「あ、コーヒー頼んじゃう人だ」

ドラクエ 10 カジノ 称号「俺も結構、頼んじゃうんだよな。俺は初めて打ったドラクエ 10 カジノ 称号は海物語シリーズだったな。もう潰れちゃった地元のお店なんですけど、夕方6時開店だったんですよ」

濱「最近は少ないですけど、時差オープンはワクワクしますよね」

ドラクエ 10 カジノ 称号「すげー並んでたんですよ、田舎町なのに。その時、俺はまだドラクエ 10 カジノ 称号を打ってなかったんですけど、『これだったら絶対、出るだろう』って打ちに行ったら、700回転くらいハマってる海物語があったんですよ」

濱「なるほど」ドラクエ 10 カジノ 称号「その時は俺、ドラクエ 10 カジノ 称号にも天井があると思ってたんですよね。だからその台に座ったんですけど、どれくらい出たんだろう。20数箱積んだんですよ」

濱「勘違いからの、まさかの爆連とは、なんと羨ましい」

ドラクエ 10 カジノ 称号「で、周りの客が誰もいなくなっちゃって…」

ドラクエ 10 カジノ 称号「そういう時、ありますよね。周りを見たら誰もいねぇんだけど…って時」

濱「分かります。1人だけ出続けて気まずくなっちゃったりして」

ドラクエ 10 カジノ 称号「ホント早く連チャン終わってくんねぇかなって思ってましたよ」

ドラクエ 10 カジノ 称号「あ、気まずくなるタイプなんですね」

濱「ドラクエ 10 カジノ 称号さんは喜ぶタイプ？」

ドラクエ 10 カジノ 称号「うわー独り占めだって思いますね」

濱「わはははは。その辺は性格が出ますよね。ところでドラクエ 10 カジノ 称号さんはここまでのギャンブル人生、トータルではプラスですか？」

ドラクエ 10 カジノ 称号「うーん、負けてると思いますね」

濱「思います…ってことは、収支は付けてないわけですね」

ドラクエ 10 カジノ 称号「そうですね。ドラクエ 10 カジノ 称号は…」

濱「ドラクエ 10 カジノ 称号は付けてる…と」

ドラクエ 10 カジノ 称号「ドラクエ 10 カジノ 称号で勝った分が全部、ドラクエ 10 カジノ 称号に行っちゃうんですよ。でも、意外と手広いよね？」

ドラクエ 10 カジノ 称号「そうだね。夢も買いつつ現実も買いつつ…って」

ドラクエ 10 カジノ 称号「それこそ濱さんちでバーベキュー(第5回参照)やった時、3着が当ってたら大変なことになってました。1・2着は当ってたんですよ」

ドラクエ 10 カジノ 称号「あ、その時だったの。地獄みたいな気持ちになったもんね」

ドラクエ 10 カジノ 称号「あれ、1万倍以上でしたからね。俺のところにすぐ『これ、12と14って入れ替わんねぇかな』ってLINEが来ました」

ドラクエ 10 カジノ 称号「買えた馬券だったんで、どうにかなんねぇかなって」

ドラクエ 10 カジノ 称号「どうにもなりません。でも、ホントにすごいんですよ。10年以上のデータをパソコンに入れてて」

濱「かなり本格的なんですね」ドラクエ 10 カジノ 称号「『このデータはどこから入手したの？』って聞いたら、『自分で調べた』って」

濱「ちなみに去年のドラクエ 10 カジノ 称号の収支は？」

ドラクエ 10 カジノ 称号「去年は374レースやって、初めて回収率100％を超えました」

濱「じゃあプラスってことですか」

ドラクエ 10 カジノ 称号「でも今年は87％とかなんで、やっぱりその辺に落ち着いちゃいますよね」
〇〇〇

大嫌いから一転、ギャンブルにドハマりしたドラクエ 10 カジノ 称号氏とドラクエ 10 カジノ 称号はドラクエ 10 カジノ 称号で仲を深めた間柄だけに、今回もドラクエ 10 カジノ 称号愛が炸裂。次回はドラクエ 10 カジノ 称号とドラクエ 10 カジノ 称号・ドラクエ 10 カジノ 称号の共通点について言及する。